開発者の想い

開発者の想い

健康には良き腸内環境を保つことが大事と古くから言われてきました。最近は口腔内の環境維持も健康にとり非常に大切であると言われるようになりました。口腔内で虫歯や歯周病が酷くなると、歯茎の血管から血流に入り全身をめぐることになり、それが様々な病気の原因に成ることが分かってきたからです。 口腔内の良い環境維持には唾液が非常に大きな役割を果たしています。しかし、加齢、ストレス、ホルモンの変化(更年期)またガンなどの治療、多剤服用などによる唾液分泌機能の低下で、口腔内で様々な菌が繁殖し、口臭の発生、口内炎、歯周病、う蝕などの原因となっているのです。
このような口腔内の環境維持として、Vikoは唾液の分泌を促す作用と、Vikoの原材料で元々の唾液にも含まれているラクトフェリン、リン酸、カルシウム等が溶けだすことで、本来の唾液の働きを増強する優れものです。食事後、就寝前等に有効に活用され多くの方の健康の維持・増進に繋がることを心から願っております。

開発者の想い

開発者の想い

保科 孝氏

総合商社で営業活動をし、3年前に「ジャパンモード株式会社」を起業。
「中小企業は、いいアイデアを持っていても、それを生かせないうちに大企業に持っていかれる」として、スタッフと協力して特許の取り方を研究。

研究開発のきっかけ

研究開発のきっかけ

私が、口腔ケアのための商品を開発しようと思ったのは、東日本大震災で被災した方々が、歯磨きもままならない生活を強いられているのを目の当たりにしたのがきっかけです。その後、製品開発のプロや特許のエキスパートと繋がりを持つことができ、注目されていたラクトフェリン(乳児の生体防御・免疫活性・抗炎症)と、リン酸化オリゴ糖カルシウム(歯の再石灰化)、重炭酸ナトリウム(唾液の分泌を刺激)という組み合わせで唾液緩衝能が活性することを発見、他に特許を取得されていないことが分かり特許取得しました。これにより唾液の分泌を促進し、口腔ケアで複合的な高い効果を得られ、かつ特許に守られた口腔ケアの画期的な商品を生み出すことになりました。

私がVikoに惹かれるのは、唾液の分泌の体感をしっかり感じることができるからです。
これは私一人の体感ではなく、60人の男女(平均年齢55歳)を対象にした臨床試験でも60人中50人(83%)が主剤の入っていないプラセボ錠剤に比べて唾液分泌量が多いことが確認されています。(「唾液の分泌」グラフご参照)
Vikoはラクトフェリンとリン酸化オリゴ糖カルシウムという二つの優れた素材を主材としているのが特徴です。
ラクトフェリンは開発社森永から歯周病菌に対して等、さまざまな薬理的効能についての論文が出されています。
リン酸化オリゴ糖カルシウムは開発社グリコが歯の再石灰化などを訴求、特保を取得したPos-Caガムを出しています。唾液の分泌とそこに溶けだす主剤のラクトフェリンが生体内にも存在するもので安心できることもあり、Vikoはこれまで見てきた口腔ケアのサプリメントの中で、私が最も信頼しているサプリメントと言えます。

専門家による唾液分泌促進作用の実証

口腔での虫歯、歯周病が酷くなりその菌が血管に入ると、全身に回り様々な病気の原因に成ります!

健康には腸内の環境が大事とは古くから言われていますね、最近は口腔内の環境も健康にとり非常に大事なことが分かってきました。
口腔内で虫歯や歯周病が酷くなると、歯ぐきの血管から血流に入り全身をめぐることになり、それが様々な病気の原因に成ることが分かってきたものです。
口腔内の環境維持には唾液が非常に大きな役割を果たしています。しかし、加齢による唾液分泌の低下や、またガンなどの治療、多剤服用などによる唾液分泌機能の低下で、口腔内で様々な菌が繁殖しやすくなり、口臭の発生、口内炎、歯周病、う蝕などの原因となるものです。
このような口腔内のケアにとり、マウスメイト錠剤は唾液の分泌を促す作用と、これにマウスメイトの原材料で元々の唾液にも微量含まれているラクトフェリン、リン酸、カルシウム等が溶けだし唾液の口腔ケアの働きを増強する優れものです。